ツール・ド・イーストジャヴァ
このレースは初めて走る。
インドネシアは自分にとっては鬼門だ。
2006年に世界選の前に訪れた時はリーダージャージを着たままおなかを壊してリタイヤ
今回は梅丹TCを大量に持ち込んでの参加だ。
タイ人のトミーもジャイアントで参加しているがインドネシアに来るたびにおなかを壊している。今回のテーマはおなかを壊さないこと。
チーム全員でTCを朝晩摂っている。
さて、インドネシアまで名古屋、成田、シンガポール、ジャカルタ、スラバヤと飛行機4本を同時に乗りついでホテルに到着したのは朝の3時半。
前日の朝4時に起きて飯田を出たことを考えると24時間以上かかったことになる。
帰りにシンガポールによってスポンサーにあいさつすることを考えるとこの飛行機になってしまった。
しかも、ロストバゲージで自転車が翌日になってしまいレース前日も練習できなかった。
結果的に好調をどぶに捨てることになってしまった。
1日目
翌日のレース、スタート後10kmでパンクしてしまい。
車の隊列目指してカーペーサーで復帰しようとしていたがコミュッセールがカーペーサーをさせてくれない。自力で復帰を試みたが体調も悪く復帰できないまま山岳に突入。
そこで、パンクしていたアヌアにホイールを渡して、19分遅れで完走した。
前日にミーティングで全日本に向けてハードな3日間にしたいと言っていたが、初日からかなりハードに追い込むことができた。
優勝はタルビス。クムサンからはバスがメイン集団でゴールしたのみにとどまり悪い結果に終わってしまった。ミーティングでは今後ステージ優勝を狙って走ることを話し合った。
2日目
体調は前日よりは良かったがまだ快調からは程遠い。
今回は友人が多い。ベトナム訪問であった選手たち、トミー、マッキャン、インチ。
序盤のアタック合戦ののち、10人の逃げにバスとアヌアが乗ったがアヌアはパンクしてすぐに戻ってきてしまった。
集団はタルビスがコントロール。前との差を自在にコントロールしている。強い。
6月初めにあったシンカラックのタイムトライアルで勝っていたがそのメンバーだろうか?バスの乗った逃げは残り30kmで吸収された
残り2kmでアヌアに頼まれてチョロッと行った前の逃げを追う。
自分はそこで仕事完了、ながしてゴール。
アヌア勝ったかな?と思いながら走っているとアヌアが
「i won today」というがイントネーションがいつも冗談を言う彼のそれなので信じなかったが、どうやらそうらしい。
「サンクス」と言われたが自分はもっとアシストができたと思ったので素直には喜べないが、ここは素直に喜んでおいた。
ここまで来たかいがあったと思うが、明日は彼のステージ優勝とポイント賞獲得を目指していってきます















